タンザニア KIBO AA 香り高く、すっきりとした飲み心地。心晴れるタンザニアコーヒー
◇生産地 :キゴマ地区
◇品種 :N39
◇標高 :1,700m
◇精製方法 :ウォッシュド
◇収穫期 :7月〜2月
◇フレーバー:柑橘やベリーを思わせる爽やかな香りと、トーストのような香ばしさが調和した、バランスの良い味わいです。カンヨブドライミルで厳選された、プレミアムコーヒーです。
「タンザニア KIBO AA」の豆は、明るくフルーティーな酸味と、シトラスやベリーのような華やかな香りが特徴です。中煎りでは、酸味と甘みのバランスがよく、口の中に広がる豊かな風味が楽しめます。
タンザニアは、世界3大高級コーヒーのひとつ「キリマンジャロ」で知られています。その中でも「KIBO AA」は、スクリーン17以上の大粒で形の良い豆だけを 厳選した、特に品質の高いコーヒーです。
「キボ」とはスワヒリ語で「一番よい」「山の頂」を意味し、キリマンジャロ山の最高峰"キボ峰"に由来しています。モシやアルーシャ周辺の農園で丁寧に育てられた子の豆は、見た目も味わいも上質な逸品です。
◇おすすめロースト:シティロースト⑤ (中深煎り)
・浅煎り :フルーツのように爽やかで華やかな香りが特徴です。軽やかな口当たりで、ほんのりワインのような酸味と甘みが感じられます。
・中煎り :酸味とコクのバランスがよく、ほどよい甘みと透明感のある後味が楽しめます。すっきりとした味わいが好みの方におすすめです。
・中深煎り:香ばしく豊かな香りとしっかりとしたコクがあり、苦味と酸味のバランスが取れた味わいです。タンザニアらしい力強さが感じられます。
・深煎り :苦味が強まり、カカオやスパイスのようなを思わせる濃厚な味わいです。重厚感があり、コクの深いコーヒーが好きな方にぴったりです。
詳しくはこちら>>>コーヒー豆の選び方 【アフリカ タンザニア編】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「豆のまま」「粗挽き」「中挽き」「中細挽き」「極細挽き」から選べます。
豆のまま・・・2~4週間が最も美味しい期間とされてます。
粗挽き ・・・コールドブリュー、フレンチプレスなど
中挽き ・・・ペーパーフィルター、コーヒーメーカーなど
中細挽き・・・ペーパーフィルターなど
極細挽き・・・エスプレッソ
※当店のgは生豆の量です。焙煎後は1〜2割軽くなります。
数量
味の特徴
フルーティー 酸味・香り:柑橘系などのフルーティー、香ばしい風味と口当たりがしっかりした酸味が特徴
原産国
タンザニア
賞味期限
粉で保存すると2~3週間程度、豆の場合なら約1か月を目途に香りが落ちてきます。香りの落ちてくる1か月までを目途に、お召し上がりください。
保存方法
冷暗所で保管し、開封後はなるべく早くお召し上がりください。ジップロックに入れて空気を抜いて冷凍で保管をおすすめいたします。









