コンゴ ローランド ゴリラ KIVU3 野生の恵みを味わう、リッチでフルーティーな極上コーヒー
◇生産地 :北キブ県、エドワード湖、ビルンガ国立公園周辺
◇品種 :カツアイ、ルモンガボ
◇標高 :1,300〜2,100m
◇精製方法 :ウォッシュド
◇乾燥 :天日乾燥+アフリカンベット
◇収穫期 :10月〜5月
◇フレーバー:濃厚な甘みとしっかりとしたコク、力強いボディー感が特徴です。最初にキャンディーのような甘さを感じ、そのあとフローラルのような香りが鼻に抜けます。
「コンゴ ローランド ゴリラ KIVU3」の豆は、しっかりとしたコクと、カカオやトロピカルフルーツを思わせる甘さが特徴です。中煎り~深煎りでは、リッチで滑らかな口当たりと甘み、深みのある風味がバランスよく広がり、後味の余韻まで楽しめます。
子のコーヒーは、多くの野生動物が暮らすコンゴ・ビルンガ国立公園の集落で生産されています。生産者のコパーデ組合は、コーヒー栽培だけでなく、絶滅危惧種のローランド・ゴリラの保護や環境保全にも積極的に取り組んでいます。
商品名にある「KIVU3」は、コンゴのコーヒー格付けで、欠点豆の少ない順にKIVU2~7にランク分けされており、KIVU3はその中でも高品質な豆です。
◇おすすめロースト:フルシティロースト⑥ (中深煎り)
・浅煎り :明るく爽やかな酸味と、フルーツやベリーのような多彩な風味が楽しめます。
・中煎り :酸味は少し落ち着き、フローラルな香りとスパイシーさが広がります。コクや甘み、しっかりとしたボディ感も感じられます。
・中深煎り:酸味は穏やかになり、黒糖やキャラメルのような甘みと、まろやかでリッチなコクが楽しめます。
・深煎り :甘みとコクがしっかりと増し、苦味も加わり、濃厚で余韻のある味わいになります。
詳しくはこちら>>>コーヒー豆の選び方 【アフリカ コンゴ編】
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「豆のまま」「粗挽き」「中挽き」「中細挽き」「極細挽き」から選べます。
豆のまま・・・2~4週間が最も美味しい期間とされてます。
粗挽き ・・・コールドブリュー、フレンチプレスなど
中挽き ・・・ペーパーフィルター、コーヒーメーカーなど
中細挽き・・・ペーパーフィルターなど
極細挽き・・・エスプレッソ
※当店のgは生豆の量です。焙煎後は1〜2割軽くなります。
数量
味の特徴
コク・甘味:濃厚な甘みとコク、重厚な風味
原産国
コンゴ
賞味期限
粉で保存すると2~3週間程度、豆の場合なら約1か月を目途に香りが落ちてきます。香りの落ちてくる1か月までを目途に、お召し上がりください。
保存方法
冷暗所で保管し、開封後はなるべく早くお召し上がりください。ジップロックに入れて空気を抜いて冷凍で保管をおすすめいたします。









